★★☆☆☆ 2.17 / レビュー 6

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    • Yukke
    • (6)
    • ★★★☆☆3
    • 2019-12-06

2019-12-06に投稿

現在は1F、2F問わず完全会員制で入店不可でした。
行かれる際は会員さんに連れていっていただく必要があります。

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他人の人生という究極の道楽

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2016-01-01に投稿

「バーは食における究極の道楽だ」
某有名バーホッパーの言葉である。

この店は道楽としてのバーという側面がある。
基本的なお店の情報は他のレビューに譲り、道楽としての顔を書き綴る。

少しバーに慣れてくると、若手を育てたり応援したりということをしたがる客がいる。
技術に注文をつける人もいるし、お金を使い経験を積ませる人もいる。
こういったことはどんなバーでも行われているし、レストランでも同じような光景を目にすることがある。

このお店の道楽というのは、そういうチンケな類ではない。
そういうチンケな道楽は、名バーテンダーや名シェフ、名サービスマンを作っても、所詮1つのカテゴリーにおける楽しみでしかない。

例え話で説明しよう。
遥か昔の銀座で、生娘に数千万円のお金を注ぎ、いっぱしの蝶に育てていた人たちがいる。
生娘が蝶になるまでは指1本触れない。
礼節を習わせ、茶道花道に親しませ、本物を買い与える。
3年もすれば生娘は蝶となり、その時に初めて彼女を女性として認める。
その蝶は単なる名ホステスではなく、広がりと深さのある人間である。
これは、「一夜で500万使ったんだからヤらせろよ」というIT社長では到達できない世界である。

オーナー竹中光毅氏の人生を楽しむ客を眺め、粋ということはどういうことなのかを学ぶ。
竹中光毅氏がこれからどんな人生を歩んでいくか眺める。
庶民の私が道楽劇場の観客になっているとも言える。

文化としてのシガーへのスパイス。
とても貴重な店なのではないだろうか。

この論理破綻した文章から、この店の広さと深さが伝われば幸いである。

夜20時以降、ハバナべガスの2階でお会いしましょう。

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Not worth the price.

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2015-10-27に投稿

I visited Havana Vegas a few weeks back. I had high hopes for the place from hearsay and the reviews I've read, but my experience turned out to be rather disappointing.

From the outside, the place looks like a shabby building in the South Americas with its cheap neon signs and glass front. I'm totally fine with that, like it even. But the interior feels like it's trying to hard, with everything in navy blue from carpet to sofa to curtains, and cigar-related curios and objects everywhere like cedar splints in a cup or cigar label bands on the wall. It is interesting to look at for the first few minutes, but it gets redundant and tiring after a while.

The layout of the bar doesn't help either; people on the rather uncomfortable sofa seats are forced to stare at the backs of customers sitting at the counter while they chat with the bartender.

And then comes the drinks. The cocktails were mediocre to the point where the best drink I had during my stay was a machine-made espresso. And really, did they have to serve potato chips and pretzels to go with my cigar?

The place does have its merits. They (I believe) import house-rolled cigars from Cuba, not something you can obtain easily in Japan. But the prices are extremely steep and personally, I find house rolled cigars usually don't meet the standards of Habanos S.A. brand cigars of the same price range... at least, not when Havana Vegas charges 5,000 yen for one.

In conclusion, I thought the place is rather snobbish and all looks but no substance. Unless this is your nearest cigar venue or you have a deep love for house-rolled Cubans, I will not recommend this place anytime.

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西麻布のスモーカーハウス

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★★☆☆☆2

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    • ★★☆☆☆2
    • 2015-07-29

2015-07-29に投稿

西麻布のちょっと入り組んだところにあるシガーハウス。一軒家のバーだ。
人づてにその存在を聞いて、ふらっと入ってみると、1階はオープンカフェのような作りのバーだった。
ガラスの棚が壁にあり、それをヒュミドール代わりに使っているようだ。
店内に水槽がありそれを眺めていると、なんだかリゾートに来たような気分になる。

早い時間だったのでノンアルコールドリンクでぼんやりしていると、2階はバーだという。
後の予定があったので今回は断念して、マスターと他愛ない葉巻の話で盛り上がる。

ドリンクも葉巻も価格は高く、品揃えは偏っているが、確かに変わった店だった。

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港区の新たなベンチマーク

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★★☆☆☆2

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2015-07-21に投稿

なかなか分かりにくい場所にあるが、看板が派手なので一度見たら忘れない。
一階は基本的にスタンディングバーで、早い時間からも開いているので非常に助かる。ここでキューバから運ばれたハウスロールをくゆらせるのも良い。

そう、ここのマスターの方は年に何回かキューバに赴き、ハウスロールを調達してくる。
気兼ねなくハウスロールを購入できるのは珍しい。

夕方、お店の準備ができたら上の階のバーへ上がる。このバーは基本的に会員制だ。
青を基調としたキューバのホテルバーのような雰囲気。
カクテルは無いらしい。ラムの品揃えに自身があるらしい。

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