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超高級リゾート、さて葉巻は・・・

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2016-07-06に投稿

<2016/3/1-3/3宿泊>
本州初の超高級リゾートが2016/3/1にsoft openした。
アマンで予定通りに開業した施設は初なので、まずはそれを祝福したい。

アマン東京でアマンブランドに対する信頼が崩れた人も安心して欲しい。
アマネム(アマン伊勢志摩)はアマン東京とは格が違う。

しかし、リゾートとしては星5つでも、シガーベニューとしては星3.5~4くらいであろう。
そのためシガークレイジーではなく、葉巻が好きなお金持ちにおすすめしたいリゾートだ。

時系列で旅の軌跡を振り返ってみたい。

【予約と旅の相談】
アマネムとの具体的な滞在の相談はsoft openの2ヶ月程度前から始まった。

一番苦労したのが交通手段である。
当初は、名古屋からの電車やタクシーの利用を提案された。
とんでもない話である。
リゾートでゆったりした時間を過ごすためには、往復の交通手段も重要である。
近鉄特急で伊勢志摩に行くくらいなら行かない方がいい。
相談の結果、往路はクルーザー。復路はヘリを使うことにした。
どちらもセントレア発であるため、乗り継ぎの便利さを重視し、羽田から飛行機を使うことにした。
しかし羽田⇔セントレアの便数は以下の通り少ない。
●羽田⇒セントレア
 8:05→9:05(JAL)、17:55→19:99(ANA)、19:15→20:20(JAL)
●セントレア⇒羽田
 7:50→8:50(JAL)、7:55→8:55(ANA)、21:00→22:00(JAL)
アマネムの担当者と何度も打ち合わせをして、往復ともに早朝のJAL便を利用することにした。
アマネムの到着が12時前となるがアーリーチェックインは問題なく受け入れていただけた。これは前日の宿泊者の有無によるだろうが。
ちなみにアマネム担当者との打ち合わせが迅速に出来ず、久しぶりに飛行機で普通席に乗ることになった。
しかし、滞在1週間前に驚愕の連絡をいただく。
クルーザーは船会社がお粗末な会社なため用意できず、ヘリも飛ぶ条件が複雑とのこと。
結局、往路はクルーザーではなく、タクシーになった。
外国人なら日本の高速道路や田舎の風景を喜ぶかもしれないが、日本人にとっては見慣れた苦痛の3時間弱でしかない。
ヘリは朝の霧の状況などによっては飛ぶのが遅れるため、飛行機に間に合わない可能性があるとのこと。
飛行機に遅れたらチケットを無駄にしてもよく、その際は新幹線で帰る旨をアマネムに伝え、何が何でもヘリに乗る方針とした。
結果的には今回の場合はこれが正解になったが、天候によっては最悪の結果になっていた可能性もある。
東京からアマネムに行く場合は、名古屋ではなく京都経由の方がよいかもしれない。
セントレア→アマネムの場合、見下ろす名所は伊勢神宮くらいしかないが、京都伏見→アマネムであれば、無数の名所を見下ろしながらのフライトとなる。
また、京都のヘリポートは伏見にあるため新幹線との接続がよい。タクシーで20分程度ではないだろうか。
新幹線なら繁忙期以外であれば事前にチケットを取る必要もない。
特に葉巻吸いであれば、喫煙車両を狙うはずなので、混雑することはまずない。
なお、ヘリは名古屋と京都の他に関西国際空港からも飛んでいる。

アクティビティや食事、スパのメニューも直前まで決まらなかった。
食事やスパはホテルとしては最上位に位置するレベルである。
料理長は、コンラッド出身の稲葉氏。アマン東京はマンダリン色が強かったので、また違ったテイストを楽しめそうである。

アクティビティは、数が少なくこれからの改善を期待したい。
特にリゾートでロマンティックディナーがないのはありえない。
場所を探しているとのことであったが、早急な対応が必要である。
また、せっかく英虞湾にあるのに船遊びができないのも残念である。
船の上での葉巻もまた格別である。
アマネムで船の購入を検討しているとのことなので、続報を待ちたい。

海女小屋体験を”はちまんかまど”にするのはやめたほうがいいのではないだろうか。
アマネムに泊まらなくてもできる体験である。
アマンであれば自分たちで海女さんを雇い敷地内に海女小屋を建てるくらいのことをやって欲しい。

と、色々と不安がありながらのアマネム訪問となった。
アマンジャンキーにとっては、このオープンならではのドタバタも楽しみなのかもしれないが、私はあいにくそういった楽しみを感じるタイプではない。

【往路】
早起きをして羽田空港に向かう。
飛行機の普通席はやはり狭い。
セントレアまで我慢の1時間である。
到着ロビーに着くとmkタクシーの担当者が出迎えてくれ、タクシーまで荷物を運んでもらう。
しかし、これまた退屈な車の旅を3時間。

やっとアマネムの標識が見えたと思ったら、道を間違え右往左往。
アマネムの標識は非常に控えめなので不慣れな運転手の場合は自分で注意する必要がある。

【アマネムに到着】
パビリオンで久代GMやフロントマネージャーの歓迎を受ける。
やっとアマンに来た感じがする。
お茶でしばし会話を楽しみ、その後施設を案内していただく。

パビリオンの右手奥はライブラリーとなっている。
本は伊勢にちなんだものも多く、退屈しない。
目を引いたのはボードが和紙のチェスセット。60万のお値段らしい。紙って高いのね。

カートでパビリオンからスパに移動する。
アマネムは広いため海外のリゾートのようにパビリオン、スパ、客室、ダイニング、マリーナなどをカートで移動することになる。
もちろん散歩をしても楽しい道のりである。
ただしスパだけは他の施設と少々離れた位置にある。
他の施設から行くとアップダウンのある道を15分程度歩くのでカートをおすすめする。

今回の滞在もその日の気分で予定を入れようと思っていたので、貸切り温泉以外スパの予約はしていなかった。
これが失敗であった。
スパは予約で一杯。初日の14:30-15:30以外は空きがないとのこと。
しょうがないので1時間だけ施術をお願いする。

珍しく雪が舞う伊勢志摩。
寒いので早速貸切り温泉に入る。
外湯と内湯があり、外湯にはベッドもある。
ゆったりとした作りで3時間39,053円。
しかし頼んだフルーツが待てど暮らせどこない。
フルーツが着いたのは頼んでから1時間以上経った後。
というか宿泊前の相談で貸切り温泉にフルーツを用意しておくよう頼んでおいたのだが。
スパ施術の直前なので控えめに食べて終了。

スパの施術自体は、可もなく不可もなく。

【客室】
客室に移動。
客室は点在しているためプライバシーが保たれている。
お金に余裕があるなら是非ヴィラに泊まって欲しい。
リゾートは部屋に籠る人もいるため、そのために必要な全ての設備があると考えてよい。
ヴィラには温泉もテラスもキッチンもリビングもある。
スイートにはキッチンとリビングがないので、お籠りには少し不便かもしれない。
なお喫煙できるのはテラスや庭などの屋外のみである。
英虞湾の眺望によって、”mori””sora””nagi”という3つの部屋がある。
“mori”が一番安く英虞湾はほとんど見えない。
“nagi”は英虞湾が一面に見え最も高い。
“sora”はその中間といったところだ。
ヴィラで籠るなら”nagi”か”sora”にすべきである。
スイートであれば、共有スペースの絶景スポットは沢山あるので、どの部屋タイプでもそう変わりないだろう。
個人的にはダイニングに一番近いsoraスイートが気に入っている。
各共有施設へのアクセスが最もよいため(マリーナ除く)徒歩での行き来が苦ではなくなる。

【食事】
客室からダイニングに行く。
前述のsoraスイートから歩いて2,3分程度である。
ダイニングレセプションが中央にあり、奥の右手がダイニング、左手がラウンジとなる。
奥の中央には暖炉(しかし暖房機能はなし)のあるテラスがある。
またラウンジの奥には温水プールがある。
喫煙可能なのは暖炉があるテラスとラウンジのテラスのみである。

ダイニングで1回目のランチ。
松阪牛のすき焼き膳を頼む。
あぶらこってりの肉3枚に満腹。野菜や豆腐なども十分な分量である。
割り下は上品な味。
あえてアマンですき焼きを食べる価値は感じないが、それでもすき焼きを食べたければ食べればよい程度の味である。
連れは天丼を食べていたが、これが最も気に入った料理とのこと。

【そして葉巻】
暖炉のあるテラスで葉巻を楽しむ。
未だアマネムには喫煙具がないため灰皿も持参することになる。
シガークラブ経由でアマン東京のラウンジマネージャー大野氏が選らんだシガーをアマネムも用意しているので、喫煙具も近いうちに用意されるはずだ。
アマネムのシガーは、シガークラブの味である笑

しかし寒い。
ブランケットを3枚着て修行のような寒さの中、葉巻を吸う。
暖かいドリンクもすぐに冷たくなる。
周りの人から見れば完璧に変質者かもしれない。

そんな変質者に常に声をかけ面白い話をしてくれるアマネムのスタッフたち。
これがアマンクオリティなのだなぁ、としみじみと感じる。

【スパブティック】
出会いもあった。
アマンタカ(ラオス)に服を卸しているSachiko Kobayashiというデザイナーと意気投合し、長時間語り合う。
アマネムでもスパブティックで彼女の服が購入可能とのことだったので、さっそく次の日に購入。
ジャケットで12-15万程度。スカーフが6-10万程度なので、安いと思う。
欧米の宿泊客も奥さんのお土産に買っていた。
連れはラティーナ氏(アマン全体のインテリアデザイナー)に服を選んでもらいご満悦。
こういったコミュニケーションがまた楽しい。
スパブティックにはミキモトの御曹司も来て、真珠と洋服のコラボレーションについて商談をしていた。

日が落ち寒さも真冬並みになってきたので客室に戻る。
しばらくだらだらしていたが、小腹が空いたので寿司を頼む。
うん、すしざんまいとは言わないが、美味しくない。
アマネムで寿司は食べないほうがいいだろう。

往路のタクシーで疲れたので早めに就寝。

【3/2の朝】
翌朝は5:30頃に目覚める。
空がほんのり明るい。
日の出を絶景スポットで見るためにダイニングに行く。
道程の草木に霜がおりている。
風流だが寒い・・・
しかし、その寒さを我慢しても価値のある日の出であった。
プールサイドからの日の出は絶景である。
これは言葉や写真ではあらわせない。
滞在中に1度は是非見て欲しい。
アマネムのスタッフに日の出の時間を聞いて、その30分くらい前にプールサイドに行き、1時間程度そこにいれば、日の出や鳥のせせらぎ。漁船の出航する音など、伊勢志摩の自然を感じられるはずだ。

朝食はがっつり食べた。
松阪牛の炭火焼きとフルーツの盛り合わせを楽しむ。
脂たっぷりなので炭火焼きはハーフでいいかもしれない。
連れはヨーグルトとパンケーキで軽い食事を楽しんでいた。

客室で荷物を整えスパまで歩いてみる。
前から迫ってくるカート。運転手がぶんぶん手を振っている。
久代GMである。「おはようございまーす」。
アマネムの”女将”は元気で気持ちがいい。
しかし、アマン東京の某氏によると「久代さんは真っ直ぐ走れないので乗らないほうがいいですよ」とのこと。真偽は定かではないが笑
何にせよ楽しいコミュニケーションがそこら中に落ちているのがアマネムである。

スパまでは遠いが、1回目の歩きということもあり色々と楽しめた。
綺麗な鳥を発見するなど飽きない散歩であった。

スパでSachiko Kobayashiやラティーナと談笑。
その後、ダイニングに戻る。

【3/2の昼~夜】
ここからは夕方まで暖炉テラスで連喫。
日があると暖かいが風が吹くと寒い。
しかし、こんな1日でも顔がほてるくらい日焼けをした。
夏暑く冬寒い過酷な環境かもしれない笑

部屋で小休止を取り、夕食を食べにダイニングへ。
先付とお凌ぎのアラカルトメニューを全てオーダーし、伊勢海老のお造りと鮑の塩釜焼きも頼む。
先付は、真珠貝蛍烏賊旬野菜黄味酢掛け、根三つ葉浅利の煮浸し柚子胡椒香り。お凌ぎは松坂牛と雲丹の巻寿司、カナッペ風ばら寿司、ひと口黒トリュフ蕎麦。
一番おいしかったのは、三つ葉のお浸しであった笑
連れはすき焼きを食べていた。
私だけで5万超の夕食であったが、アマネムが推している食材を全て食べたので満足である。

スパまでカートで送ってもらい、サーマルスプリングを楽しむ。
まぁ、簡単に言うと水着で入るおしゃれな温泉である笑
星空を眺めながらゆったりとした時間を過ごす。

連れの着替えを待つ間、アマンコラ(ブータン)の久保田氏と話す。
サミットの話やアマンガニ(アメリカ)の話を聞く。
伊勢神宮はヘリポートがないためVIPも車で訪れるとのこと。但し、湾から伊勢神宮の道は細く木が生い茂っている。
木に何かしこまれる可能性があるため、壮大な伐採をやっているとのこと。
またアマンガニはチェイニー元副大統領の地元で奥様が常連だったとのこと。
SPの量が半端なかったり、到着の10分前からエレベーターを開けていたりと色々な苦労があったとのこと。
一方、ブータンでは国王が来ても「あっ、国王がいる」程度のお国柄とのこと。

スパから客室までは久保田氏の運転。
カートが入ってはいけない歩道を爆走(笑)
僕「ここって通っていいのですか?」
久保田氏「はい、大丈夫です」
僕「みんなぐるっと回っているから駄目だと思っていました」
久保田氏「前にここを走ったら怒られましたが、ライトに当てなければ大丈夫です!」
だめやんwww
この人面白すぎる。
世界のアマンにはこういう面白い人が沢山いるのだろうな、と思った次第。

ラウンジに行き、ジンリッキーを飲む。
うーん。
せっかくだから珍しいお酒はないか聞いてみる。
普通のブラントンが提案される。
うーん。
カモミールを飲んで客室に帰ることにする。

明日はヘリが早いので早めの就寝。

【復路】
5時30分にモーニングコール。
6時にダイニングレセプションに来てくださいとのことだが、荷物あるからカート頼んでおいたのだけどな・・・
カートを再度お願いする。
6時少し前にカートが着く。
そのままダイニングレセプションへ。
5人くらいのスタッフが迎えてくれるが皆眠そう笑
お会計は1,700,000円弱。二泊三日でこの値段は庶民が来られない。それが客層の質を維持することに繋がり逆にありがたい。
お会計に飛行機で食べるお弁当の値段が入っていなかったので指摘。
みんな眠いのである笑

さくっとお会計が済んだので、プールサイドからしばし夜明けの空を眺める。

カートでパビリオンまで移動し、パビリオンからホテルカー(レクサス)に乗る。
アマネムのゲートを車で通りぬけ、伊勢志摩国立公園の大きな駐車場に向かう。
うん、ヘリは着いているがヘリポートじゃなくて普通の駐車場w
ヘリの奥に軽トラがあるのが何ともリアルな風景。

ヘリは朝日航洋の運航。

ヘリの羽の霜をとってから離陸。
アマネムのスタッフたちが手を振っている。

しばしの空中散歩。
山と湾の絶景が続くが、すぐに飽きる。
ヘリによく乗っている人は知っているだろうが、ヘリとは1,2分で飽きるものなのである笑

機長と副操縦士が何やら会話を始める。
機長「ここらへんか」
副操縦士「もう少し左かもしれませんね」
ん?この人たちはセントレアの位置もしらないのか・・・と不安になる。
機長「左に見えるのが伊勢神宮です。旋回しますね」
おおっ、伊勢神宮を空から拝むためにルートを考えてくれたようである。
これはうれしいサプライズ。

あとはセントレアまで退屈な移動を楽しむことになる。
しかし25分という価値は90万円に耐え難い。
あっ、アマネム→セントレアは片道90万円です。
 (一番小さい機材を使って)

セントレアに着くと朝日の人が出発ゲートまで荷物を運んだり搭乗の手続きをサポートしてくれたりアシストをしてくれる。
うん、便利。

飛行機にギリギリで滑り込み、離陸。
アマネム弁当を楽しむ。
まぁ2,500円にしてはかなりいいお弁当だと思う。
もう少し冷えても美味しいということを考えたほうがいいかもしれないが。

遠足は帰るまでが遠足。

東京に着いてすぐにアマン東京に向かう。
アマン東京のスタッフとアマネムでの思い出を分かち合いながらホワイトアフタヌーンティー。
いい旅であった。

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お外シガー

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    • ★★★★☆4
    • 2016-03-02

2016-03-02に投稿

アマン初の温泉リゾートです。
客室が少なく、それぞれのヴィラやスイートも離れているので落ち着いて過ごせます。
敷地が広いのでカートを運転してもらって移動します。
昼間は無音、夜のラウンジでは胡弓の生演奏があります。

自室のテラスでソファに寝そべりながら、もしくはラウンジ横の一段窪んだテラス席でシガーを吸います。
英虞湾の朝日が夕日になるまで、鳥のさえずりを聞きながらゆったり過ごせます。
小さな暖炉はありますが、暖房機能は全くありません。海風もあるので、今の季節はかなりの厚着が必要です。一方で日除けもないので、1日中外にいると日焼けします。
夜は星座が判別できないほどたくさんの星を見ることができます。星空を眺めつつ吸うシガーも美味しいです。

カッターやライターなどのシガー用品はまだ揃っていないため持参する必要があります。
ラウンジにヒュミドールは置いてあり、キューバンノンキューバン共にいくつか揃っています。
状態は悪くはなさそうですが、何故か片燃えします。海風の影響でしょうか。

お酒やおつまみは普通。
食事はアマン東京同様材料が有りさえすればある程度柔軟に対応してくれます。
特長としては魚介類がとても美味しいです。

室内や温泉スペース(水着着用のパブリックゾーンと貸切温泉含む)、プールサイドなど、いかにもシガーが吸いたくなるようなロケーションが禁煙エリアになっているため、少し評価が下がりました。また、アクセスがあまり良くない点もウィークポイントになりました。東京から一番早くて楽なのは、羽田から中部国際空港まで飛行機、その後ヘリコプターでアマネムまで飛ぶ手段になります。

しかしあたたかいスタッフさん達に囲まれ、大自然の絶景の中で喫煙するシガーはぜひ体験していただきたいです。

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