【閉店】クロウズネスト / 【CLOSE】CROW'S NEST

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★★★★☆4

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  • 佐野であればここへ

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2019-07-28に追記

2019年7月27日、本日をもって閉店しました。これを持って佐野で葉巻を吸えるまともなバーはなくなりました。



2016-08-18に投稿

 佐野に来る理由は人それぞれ、ラーメンであれ、ゴルフであれイオンやプレミアムアウトレットモール等あるとは思うが、あまり夜までよそから来た人が楽しむようにはできていない町だと佐野に里帰りした私は思う。
 それは葉巻を楽しむ人種にとっても同じことで万が一気まぐれで佐野でお酒を楽しみながら葉巻が吸いたくなった場合、このお店をお勧めしたい。
 田舎なので駐車場料金はかからず、正面の駐車場(だいたいほかのテナントの客で埋まっている)以外にも少し北に行ったところに広い駐車場があるので安心して止められる。このお店は階段を上がって正面のお店になる。
 店内に入るとだいたいマスターが一人で静かに出迎えてくれる。私はこういうお店が好きだ。静かに葉巻を吸える場所。あまりお酒に詳しくない人にもゆっくり程度を見ていろいろお勧めしてくれる。また車社会の佐野で20年以上お店をやっているのでノンアルコールカクテルも、季節のフルーツをふんだんに使ってもてなしてくれる。
 葉巻はおいていないもののシガートレイがあり、また市場で手に入らなくなったコイーバラム8年が置いてある。そのラムのチェイサーとしてシガーの煙分を合わせればこれ以上にないプラシーボ効果を体感できる。ぜひ一度体感してもらいたい。

星野リゾート 界 鬼怒川 / Hoshino Resort Kai Kinugawa

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★★☆☆☆2

24のいいね


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  • 鬼が怒る川と書いて鬼怒川って書くんですね。

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2017-03-26に投稿

 基本的に私は一度しか行ったことがない場所のレビューは控えて、何回か季節を変えて、時間を変えて行ってみてレビューするように心がけている。ただ今回のレビューはその必要がなかったため投稿しました。

 夜にお食事が終わり、温泉が25時までなのでいっちょ葉巻を決めますかと、22:30に喫煙所へ。トラベルライブラリーというお土産のお買い物や、ソファーに座ってゆったりと無料のコーヒーを楽しむ場所。からドアを開けて中庭の屋外へ。3月の鬼怒川。雪はないもののここは南東北。寒い。だがこの施設で唯一の喫煙ができるスペースはここのみなのだ。もちろんバーもない。本当にここだけ。一応屋根の下であるものの、足をゆったり伸ばして吸うと冬を味わうことができた。しかもこの場所の利用可能時間は24:00までなのだが、23:20までに照明が落とされて、「あ、まだいたのか」と気付いていただいて再度照明が着くこと3回。灰皿は写真の通り完全シガレット専用設計のものが2つあるのみ。写真の後、申し訳なさそうに灰を粉々にし、隙間から中に落としていく。こんな寂しい思いをしている姿をトラベルライブラリーの暖かいところで優雅にソファーでコーヒーを飲んでる方々に見られる。

 以上のように葉巻吸いは論外のこと、シガレット吸いですら申し訳程度の環境しか用意されておりません。暖かい時期になればよいかもしれませんが、自慢の中庭もあまりよく見えないような端っこに用意された喫煙所。うむむ…

本来であれば★☆☆☆☆ですが、翌日温泉を浴びて陽が当たってきた10時頃吸った葉巻はまぁまぁ美味しく感じたため辛うじて★★☆☆☆に。

周辺には居酒屋とかがあったかどうかわからない。しかもこの旅館から一般道へ出るまで10分以上かかる(ケーブルカーで降りて長い玄関道を5分以上歩く)。それでも、タクシーを使ってどこかへ行って葉巻を吸ったほうが絶対に良い。

ただ、余談ではあるが朝食に「しもつかれ」が出てきたことを含むとやはり★☆☆☆☆が妥当か。

【閉店】ダイニングバーケン / 【Close】Dining Bar KEN

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★★★★☆4

27のいいね


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  • 肉をキメて本命のシガーに着火

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2016-09-03に投稿

 週末に様々なバンドさんを呼んでライブをやっている、そんなお店である。詳しくはHPをご覧になったほうが早いかもしれない。ただ私はライブの日に入ったことはない。そういった目線でこのお店のレビューをします。

 ライブのない日には基本的には非常に静かにゆっくりマスターと話しながら葉巻を楽しむことができる。私にとっては非常に重要なコト。そのライブがあるかないかはHPのスケジュールで確認もできるし、店の外から窓をふと見ればわかる。
 
 このお店の楽しみ方は簡単である。店内に入ってカウンターに座り、飲み物を注文しペティコロナなどに火を入れ、一息ついたら「1ポンドポークステーキセット」とマスターに言えばいいのだ。それで私の知るこのお店の8割程は堪能できると思う。画像でこれでもかと上げてあるが、1ポンドポークステーキセット〔ライス(大盛可)、サラダ付〕が1,200円でいただける。しかもマスターいわく栃木県のどこか産の豚さんを使っているとのこと。出てくるまでに40分少々かかる。分厚いから時間がかかるのだ。なので手軽なサイズの葉巻に火をつけてカクテルと会話を楽しんで待つのがいい。現在マスターは禁煙をしてしまっているが以前は葉巻の学習会などを開いていた程好きだったそうで、今は副流煙を楽しむにとどまっているので盛大に吸いましょう。そんな話をしているうちに豚が出てくる。割とぺろりと入ります。

「肉をキメて本命のシガーに着火する。」
この流れにこだわりを持つ方なら前回のレビューのクロウズネストよりこちらをお勧めする。いいぞ豚は

ハバノス ザ・ファインシガーピープル / HABANOS the fine cigar people

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★★☆☆☆2

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  • 店員さんは言った"Only one Cigar Shop"

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2016-08-28に投稿

 このレビューはこのお店をお勧めするものではなく、シンガポールへ行って葉巻を楽しもうとしているシガークラスターの皆様への警鐘だと思ってほしい。
 このお店での若い女性の店員との最初のやり取りは以下のとおりである。(もちろん英語での)

店員「葉巻は初めてですか?」
私 「いいえ、プロフェッショナルです(キリリッ 」
  「コイーバのランセロありますか?ずっと探しているのです。」
店員「あぁこれですね(^^♪」

_人人人人人人人人_
> COHIBA BHK52 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

私 「ぁ、・・・えぇと、おいくらですか?」
店員「一本たった120SG$ですよ(^^♪」

_人人人人人人人人_
> 120SG$=¥8,880 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(2016.08.26前後1SG$=¥74換算)
(シンガポールは物価が日本より少し高い。というがこれは・・・)

私 「あ、ありがとうございます。」
  「なにか、お勧めはありますか?」
店員「キューバ産ではこれがいいですよ(^^♪」

_人人人人人人人人人人人人人_
> ドミニカ産ダンヒル!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

笑顔がステキな店員さんでなければ決して楽しく会話できなかったであろう。
 とりあえずまだ出しっぱなしふた開けっ放しのBHK52を手に取ってみるとカッサカサ。一応カウンター奥の棚は加湿機能がありそうな棚ではあるが、私が入店してから退店するまでずっとコイーバの入ってる棚はガラス戸が開いたままであった。そういうことです。
とりあえず2011年(の箱に入っていた)トリニダフンダドレスを一本75SG$(約5,550円)を三本、土産話の付属品として購入して退店した。
 とここまで嘘みたいな実体験を書きましたが、シガーカッターやケースなどネットでどうなのコレと気になっていたアイテムはいくつかありました。手に取ってみる気力がなかったので触れもしませんでしたが、そういうものを見に行くのはいいかもしれませんね。
 ちなみにシンガポールのチャンギ空港にもシガーショップは2店舗ありました。まぁレベルはここと同じようなものです。
 また参考までにシンガポールはバーなどで葉巻は吸えません。ネットの情報でも現地のお店の人、タクシーの運ちゃん皆さんがそんなとこは絶対にないよと即答していました。路上に喫煙所(というかドラム缶のような灰皿がボンとおいてある)があるからそこで吸うんだよと言われる。そうじゃないんですよ・・・。このシガーショップでは葉巻が吸えるお店があるよと名刺をくれた。ただ名刺には営業時間が午前10時から12時までと・・・もちろん行かなかったのでレビューはしません。

 ちなみにシンガポールは"Fine City"と呼ばれる。治安もよくゴミが路上に落ちていることも少なくきれいで素晴らしい街というわけだ。そしてそれを維持するためのFine(罰金)もえらく厳しいそんな街。この店の名前にも"Fine"が使われている。ナルホド、一本取られましたナ

ライオンズヘッド / Lion's Head

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★★★★★5

21のいいね


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  • 広々とした店内でゆったりと煙分補給

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2016-08-18に追記

ほかのレビューを見ているとここは★★★くらいだと思います。
ただ栃木での評価であれば、★★★★としたいと思います。ここでシガーを手に入れて出向く、シガークラスターの活動拠点としてほしい。



2016-04-16に追記

ひとつ重要なことを記載し漏れていました。
この店舗は24時間営業という点です。
同時にウォークインヒュミドール内の葉巻も
24時間購入可能ということ。
「この店に来ればいつでも葉巻が手に入る。」
これは覚えておいて損はしないでしょう。



2016-04-15に投稿

アイリッシュパブについては店内が非常に広く、カウンター席、テーブル席共に非常に多く、混んでいて入れないといったことはあまりないと思います。朝はバイキング、お昼の時間帯から17:00までは飲み物のみ、それ以降はフードも注文できます。お酒に合うチーズをはじめ一般的なものがラインナップにあります。価格も大変リーズナブルで一人当たり3000円もあればフードとドリンクを十分楽しめるのではないでしょうか。

ウォークインヒュミドールは店員さんに一声かけると鍵を開けてくれます。
キューバ産:コイーバ、ロメオ、パンチ、モンテ、ボリバー 
ニカラグア産:パドロン、デ・ニカ 
ホンジュラス産:ダンヒル
他にも銘柄ありますが、主にいつもあるものは以上になります。
特にこのウォークインヒュミドールを管理している大塚さん(ヴァルズバー・マスター)の好みだと思うのですが、コイーバとパドロンの品揃えはかなりいいと思います。
レンタルロッカーは空きはあるのですが今募集しているかはわかりませんので興味ある方ははVAL’S BAR(宇都宮市二荒町5-18)のお店でマスターとお話して見ると良いかもしれません。